看護部長の知っ得!ナースライフ

看護部長として行なうべきリスクマネジメントとは?教育・安全・経営の三つの観点からご紹介

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看護部長としてのリスク管理

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看護の業務では、ちょっとしたミスが命に繋がる場合もあります。そういった危険を予測し、予防に努めるのも看護部長の仕事です。これはリスクマネジメントといって、看護業界のみならず一般の企業でも提唱されています。具体的な内容を見ていきましょう。

看護部長としてのリスク管理 の項目一覧

看護部のリスク管理を行なうのが看護部長の仕事です。たとえば患者さまの事をつづった看護記録は、リスク管理の上で重要な意味を持ちます。書き方にはやはり徹底したマニュアルが必要ではないでしょうか?
また、私の病院で安全管理委員会がどんな方針をもって活動しているのかもちょっとだけご紹介しますね。
そして、たとえ万全を期していたとしても、万が一の場合が起きてしまったら…?リスク管理において、必要な備えからif(もしも)の事態への対処法までお話ししたみたいと思います。理想通りのマネジメントができているかは、まだまだといったところですが、これは日々勉強ですね。

「セーフティマネジメント」とは、その名の通り安全管理の意味。もしもの事態が起こらないような、安全な状況を確保するためのマネジメントは医療の現場のみならず大切な事です。
「備えあれば憂いなし」とは、古代中国で君主を補佐する傳説という人がとなえた言葉ですが、私が人生の中で座右の銘としている言葉です。病院を一つの国ととらえても、万が一の事態が起こらないように日頃から備えをしておく事は、病院のため、看護師一人一人のためでもあります。
では理想のセーフティマネジメントを行なうには、具体的にどのような心構えが必要なのでしょうか?

看護部長になるまで、実に多くのナースさんを見てきました。新人ならではのジレンマを抱えているナースは勿論、ベテラン看護師も自分の看護のあり方について日々悩み、葛藤しながら働いている人は多いようです。
看護部長は、そういった悩めるナース達の訴えを聞き、現状を乗り越えてよりよい看護ができるようにはかるのが仕事。毎日が奮闘の日々です。
新人さんにとってはツライ「叱られ」の理論、また看護師として働く上で皆さん一度や二度は経験したことがある「ヒヤリ・ハット」への対処など、看護師の教育を行なう上で私なりに打ち出してきた持論をご紹介したいと思います。

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